研究・連携
芸文の研究として、科学研究費の採択状況、受託研究、共同研究、研究助成、紀要を紹介します。
科学研究費 研究種目・概要(日本学術振興会サイト)
科学研究費助成事業―科研費―(学術研究助成基金助成金/科学研究費補助金)は、全国の大学や研究機関において行われる様々な研究活動に必要な資金を研究者に助成するしくみの一つで、人文・社会科学から自然科学まで全ての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる「学術研究」(研究者の自由な発想に基づく研究)を格段に発展させることを目的とする「競争的研究資金」であり、ピア・レビューによる審査を経て、独創的・先駆的な研究に対して助成されるものです。
古代青銅仏像の研磨評価と彫刻表現の研究
研究内容
三船 温尚(当時)
挑戦萌芽
平成27~29年度
専門教育と連動した中国語初級教材の開発
研究内容
山田 眞一(当時)
基盤研究(C)
平成27~29年度
3Dスキャン・材料分析・鋳造実験の複合手法による青銅器微細文様の表出に関する研究
研究内容
三船 温尚(当時)
基盤研究(B)
平成25~28年度
酸化により自己組織化する超硬質ナノ複相構造膜の創製
研究内容
野瀬 正照(当時)
挑戦萌芽
平成25~27年度
失木鋳造技法の研究
研究内容
三船 温尚(当時)
挑戦萌芽
平成24~26年度
ソマティック学習の原理とプロセス-日米ボディワークの比較研究を通して-
研究内容
福本 まあや(当時)
挑戦萌芽
平成24~26年度
モバイルネット社会における情報支援知の抽出と再配置
研究内容
小松 裕子(当時)
基盤研究(C)
平成23~25年度
ユビキタス元素だけを用いた超耐酸化性・超硬質膜の創製
研究内容
野瀬 正照(当時)
挑戦萌芽
平成23~24年度
伝統工芸技能指導者育成モデルの研究-外在主義的知識観による学びの日常化-
研究内容
小松 研治(当時)
基盤研究(B)
平成22~26年度
ル・コルビュジエの旅日記のスケッチを巡る影響作用史的相互参照構造の研究
研究内容
松政 貞治(当時)
基盤研究(C)
平成21~24年度
差動排気同時成膜技術の確立による次世代型ナノコンポジット膜の創製
研究内容
野瀬 正照(当時)
基盤研究(B)
平成21~23年度
鋳バリの研究
研究内容
三船 温尚(当時)
挑戦萌芽
平成21~23年度
身体の動きから何を学ぶか:日米のボディワーク考案者の主張とその理論
研究内容
福本 まあや(当時)
若手研究(B)
平成21~23年度
経験則的鍛冶技術の調査ならびに人間工学的研究-泊鉈について-
研究内容
中村 滝雄(当時)
基盤研究(C)
平成20~22年度
韓国鍮器調査を基点としたアジア地域の青銅器熱処理技術研究の展開
研究内容
三船 温尚(当時)
基盤研究(B)
平成19~22年度
外在主義的知識観によるモノづくり伝統技能の抽出と継承環境の構築
研究内容
小松 研治(当時)
基盤研究(C)
平成19~21年度
ヒートポンプ省エネルギー技術の寒冷地への導入効果に関する研究
研究内容
堀 祐治(当時)
基盤研究(C)
平成19~21年度
新しい酸化物系ナノコンポジット膜の創製-次世代型硬質保護膜の開発を目指して-
研究内容
野瀬 正照(当時)
萌芽研究
野瀬 正照(当時)萌芽研究
情報弱者参画型支援モデルの調査研究-地域支援力をICTユニバーサル社会に活かす-
研究内容
小松 裕子(当時)
基盤研究(C)
平成18~20年度