2021.11.16

【名物授業】荒木 恵信 氏（金沢美術工芸大学 准教授）による中間講評／学部「造形芸術実習A」、巡回指導／大学院「平面特別演習B」

荒木 恵信 氏（金沢美術工芸大学准教授）による中間講評／学部「造形芸術実習A」、巡回指導 ／大学院「平面特別演習B」
荒木恵信氏（金沢美術工芸大学准教授）をゲスト講師としてお招きし、絵画を制作する学生への指導をしていただきました。学部「造形芸術実習A」の授業では制作途中の自由制作の中間講評会へ参加いただき、1人1人に作品のこれまでの経過についてから今後のアドバイスまで、丁寧に講評していただきました。大学院「平面特別演習B」の授業では、制作中の作品に加え、過去の作品や課題研究についてもご指導いただき、より専門性の高い充実した授業となりました。

荒木先生のこれまでの経験や様々な観点からお話をしていただき、学生たちが真剣に耳を傾けていたのが印象的でした。今回の講評をもとに、より良い作品にしていってほしいと思います。

授業科目名「造形芸術実習A」
授業科目名「平面特別演習B」

［日時］
2021年11月5日（金）4・5・6限

［講師］
荒木 恵信 氏（金沢美術工芸大学 准教授）

［受講生］
「造形芸術実習A」3～4年生対象
「平面特別演習B」大学院1年生対象

［担当教員］
松村 浩之（芸術文化学系 講師）
幸 亮太（芸術文化学系 講師）

［関連リンク］
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