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卒業生・在学生の活躍報告募集! NEWSを送る

2023.05.25

【卒業生の活躍】乙川 佳奈子さん(造形建築科学コース※4期生)

個性豊かで地域に貢献できる芸文生は、各地に活躍できる場を見出し、社会でその能力を発揮しています。
芸文OB・OGの皆さんの卒業後の様子を、受験生・在学生へのメッセージと共にご紹介します。

[卒業生]
乙川 佳奈子さん
[専門領域]
造形建築科学コース4期生※(平成24年度卒業)
大学院 芸術文化学研究科3期生(平成26年度修了)
※令和4年度より「美術領域」「工芸領域」「デザイン領域」「建築領域」「キュレーション領域」「複合領域」の6領域となりました。
[勤務先]
oto&co
[部署]
代表
[職種]
建築家

srecetteの現場。電気・給排水の配管やカウンターの基礎をつくっている様子。

「現在の仕事について」
2015年から2021年の7年間にわたり建築設計事務所で勤務したのち、2022年2月にoto&coという名義で独立をしました。現在は店舗・住宅を中心に設計活動を行っています。写真は2022年に竣工したsrecetteというパフェ屋さんと登戸の美容室です。最初のコンセプト出しから実施設計、見積調整、現場監理までを一貫して行っています。クライアントからの要望をもとに限られた予算と工期の中からどう自身の作品性をつくり出せるのか模索しています。

登戸の美容室の現場。天井のルーバーをつくっている様子。

「芸術文化学部の学習や、課外活動が今どう活きているか」
芸文ではコースの垣根を越えて授業を受講できるため、専攻しているコース以外の知識や技術も身に着けることができます。そのため、建築の設計のみならず、家具やサインなどについても建築の設計と合わせて提案することもあり、表現の幅を広げることができたと感じています。
また、課外活動を通してコース関係なく友人がたくさんできました。卒業後もそれぞれの道で活躍する友人たちの姿には日々とても勇気づけられています。

srecetteの内観。曲線のカウンターが浮かぶパフェ屋さん。

「受験生・在学生へのメッセージ」
私が最初に勤めた会社のボスに、「君はうさぎと亀でいうところののろまな亀だが、確実に一歩ずつ前に進んでいるからぜったいに成長を止めてはならない。」と口をすっぱくして何度も言われていました。この言葉は今でも時々思い出して大切にしています。
学生時代の自分は不器用な学生でしたが、めげずにつくり続けていたら現在の場所にたどり着きました。結果はすぐに出るものではないので、日々やり続けるということが大事だと感じています。

登戸の美容室の内観。既存の躯体の柱・梁型に木ルーバーを纏わせる。

「卒業生の関連リンク」
oto&co WEBサイト
oto&co Instagram

他の卒業生の活躍はこちら

[令和4年度からの芸術文化学部の6領域]※
美術領域
工芸領域
デザイン領域
建築領域
キュレーション領域
複合領域
※令和4年度からは、従来のコース所属制度を廃止したオープンコース方式を実施しています。
学生は自分の適性や志望の変化に応じて、すべての領域の授業を履修することができます(受講環境により、一部の科目で履修制限を設ける場合があります)。

[大学院]
大学院人文社会芸術総合研究科

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