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2019.01.29

【名物授業】安達 博文氏(画家、富山大学名誉教授)による講評 大学院/課題研究Ⅰ(絵画)、学部/卒業研究・制作(絵画)、絵画D

学部3年アトリエでの講評風景

安達 博文氏(画家、富山大学名誉教授)による講評 大学院/課題研究Ⅰ(絵画)、学部/卒業研究・制作(絵画)、絵画D
安達 博文氏(画家、富山大学名誉教授)をお招きし、絵画を制作・研究する学生への講評をいただきました。

大学院1年アトリエでは、課題研究Ⅰの前・後期に制作した作品について安達氏から助言や指摘がありました。絵画表現における端的な助言があり、今後の制作・研究の進め方を考える時間となったようです。

学部4年アトリエでは卒展への搬入が近い卒業制作、学部3年アトリエではこちらも講評会間近の絵画D作品(100号程度、自由課題)について、一点一点ひとりずつ、じっくりと作品の内容を吟味しながら、作品完成に向けての助言をいただきました。

学生たちには、今回の講評の中で気が付いた自作に現れつつある魅力や強みをもって、これからの制作・研究に注力してほしいと思います。

大学院1年アトリエでの講評風景
学部4年アトリエでの講評風景

授業科目「課題研究Ⅰ」
[受講生]
研究科1年生対象

授業科目「卒業研究・制作」
[受講生]
4年生対象

[必修科目となるコース] 
全コース
    
授業科目「絵画D」
[受講生]
3〜4年生対象

[選択必修科目となるコース]
造形芸術コース
*他のコースは選択科目

[担当]
髙島 圭史(芸術文化学部 教授)
松村 浩之(芸術文化学部 講師)

[関連リンク]
【受験生へのメッセージ】「既存の価値観を超え独自の世界を表現する」松村 浩之

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