2024.07.16
【ニュース】2024年度日本建築学会北陸支部大会において、修士2年の重山 隼人さんと森 豪大さんが若手優秀プレゼンテーション賞を受賞
[概要]
2024年7月7日に開催された、2024年度日本建築学会北陸支部大会 研究発表会において、若手優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。この賞は、満30歳以下の発表者を対象に、研究発表会における優れたプレゼンテーションを賞するものです。
[受賞者]
◾️重山 隼人(富山大学大学院人文社会芸術総合研究科修士2年)
<論文・作品>
学生と地域住民の協働によるコミュニティプログラムの運営報告 ー高岡市吉久における事例研究その5–
<発表内容>
協働型コミュニティプログラムの運営における基礎情報を整理し、その全体像について報告するとともに、運営上の成果と課題を考察したものである。
◾️森 豪大(富山大学大学院人文社会芸術総合研究科修士2年)
<論文・作品>
高校生における非認知能力が地域環境とシビックプライドに与える影響
<発表内容>
高校生において非認知能力が地域環境とシビックプライドに与える影響を明らかにしたものである。