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2024.12.27

【展覧会】富山大学芸術文化学部 大学院芸術文化学領域 卒業・修了研究制作展「GEIBUN16」

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[概要]
富山大学芸術文化学部 大学院芸術文化学領域 卒業・修了研究制作展「GEIBUN16」が、2025年2月8日(土)から2月16日(日)までの8日間(休館日除く)の会期で開催されます。令和6年度卒業・修了予定の学生による作品・論文を高岡市美術館に約70点、富山大学高岡キャンパスに約30点展示し、これまでの研究成果の集大成を発表します。
総合大学の中にある芸術系学部・研究科の特色を活かした、多様な領域を横断する「融合教育」と、富山をキャンパスに地域と連携した「実践教育」の成果がご覧頂けます。多角的で自由な発想を持った研究・作品群から、新たな時代を作り出す創造性を感じていただければ幸いです。

展示会場は、高岡市美術館と富山大学高岡キャンパスの2会場での開催となります。また、本展特設ページ上での「オンライン展示」も開催いたします。併せてご覧いただければ幸いです。特設ページにつきましては後日当WEBサイトにて改めてご案内いたします。
GEIBUN16特設サイトURL https://www.tad.u-toyama.ac.jp/special/geibun16

[展覧会]
富山大学芸術文化学部 大学院芸術文化学領域 卒業・修了研究制作展「GEIBUN16」

[会期]
・2025年2月8日(土)〜2月16日(日) 9:30〜17:00(入館入場は16:30まで)
・休館日:2月10日(月)

[会場]
◉第1会場:高岡市美術館(〒933-0056 富山県高岡市中川1丁目1番30号)
◉第2会場:富山大学高岡キャンパス(〒933-8588 富山県高岡市二上町180番地)

[観覧料]
無料

[主催]
富山大学芸術文化学部卒業・修了制作展実行委員会 
(富山大学芸術文化学部、公益財団法人高岡市民文化振興事業団・高岡市美術館)

[共催]
高岡市、高岡市教育委員会

[後援]
富山県、富山県教育委員会、高岡商工会議所

[協賛]
高岡短期大学・富山大学芸術文化学部同窓会「創己会」

[オンライン展示]
GEIBUN16特設サイトで展示作品・論文の詳細をご覧いただけます。(2/8〜)
URL https://www.tad.u-toyama.ac.jp/special/geibun16

[オープニングセレモニー/内覧会]
・日 時:2月7日(金)15:00〜
・参加費:無料(一般の方もご参加いただけます)
・会 場:第1会場/高岡市美術館エントランスホール

[講演会 Ⅰ ]
村田 眞宏 氏|豊田市博物館館長|「ーみんなでつくりつづけるー豊田市博物館」
・日 時:2月8日(土) 14:00〜16:00(開場13:30)
・参加費:無料(一般の方もご参加いただけます)
・会 場:第1会場/高岡市美術館 ビトークホール
詳細はこちら

[講演会 Ⅱ ]
太刀川 英輔|デザイン戦略家|「未来をつくるデザインの進化」
・日 時:2月11日(火・祝) 15:00〜17:00(開場14:30)
・参加費:無料(一般の方もご参加いただけます)
・会 場:第2会場/富山大学高岡キャンパス 講堂
※講演会Ⅱ は、オンライン講演会となります。
詳細はこちら

[ケーブルテレビによる番組配信]
高岡ケーブルネットワークの番組配信サイトにて、学生の研究活動を紹介する番組を配信しています。同番組は高岡ケーブルネットワーク9チャンネルでも放送予定です。
URL https://www.housoubu.jp
(高岡ケーブルテレビネットワーク番組配信サイト「高岡放送部」)

[GEIBUN16メインビジュアル]
<ポスター制作班より>
ポスターは、芸文生が日常にある物事を様々な視点から見つめ、創造のきっかけとしていることにフォーカスを当てました。そして、「創造のきっかけは日常にある」というコンセプトで制作しました。
石の表面からはわからない、断面の多様な表情を用いることによって、芸文生それぞれの創造の視点を表現しています。

[お問い合わせ]
富山大学五福高岡地区事務部 芸術系総務・学務課
〒933-8588 富山県高岡市二上町180番地
TEL:0766-25-9138
FAX:0766-25-9104
E-mail:info(a)tad.u-toyama.ac.jp
※ (a)は @ に置き換えてください。

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