2017.09.13
【ニュース】大氏 正嗣(芸術文化学部 教授)が構造デザインを担当した建物が、第2回きのくに建築賞の「きのくに紀州材賞」を受賞
大氏 正嗣(芸術文化学部 教授)が構造デザインを担当した建物が、第2回きのくに建築賞の「きのくに紀州材賞」を受賞
第2回きのくに建築賞において、大氏 正嗣(芸術文化学部 教授)が構造デザインを担当した「立ち寄りどころのある複合福祉施設」が、きのくに建築賞の優秀賞にあたる「きのくに紀州材賞」に輝きました。
『きのくに建築賞』は、和歌山県内の建築資産を高め、美しく活気のあるまちをつくることを目的に、建築三団体まちづくり協議会によって創設された賞です。
[受賞]
きのくに紀州材賞
「立ち寄りどころのある複合福祉施設」
設計担当 / 上田 寛彬、本多 友常
構造デザイン担当 / 大氏 正嗣 (芸術文化学部 教授)