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2023.10.31

【ニュース】「富山マラソン2023」富山マラソン完走タオルとジョギングの部参加賞タオルを芸術文化学部がデザイン

上)フルマラソン・車いすの部 完走タオル/約13,000枚/約550×1,100mm 約196g/染料プリント
下)ジョギングの部 参加賞タオル/約1,500枚/約340×800mm 約82g/染料プリント

[概要]
2023年11月5日に開催される「富山マラソン2023」のフルマラソン・車いすの部完走タオルとジョギングの部参加賞タオルを、芸術文化学部2年生7名と芸術文化学系渡邉雅志准教授がデザインしました。
「富山マラソン TOWEL PROJECT」として5月から取り組んだもので、フルマラソンのコースをトレースし、参加ランナーや沿道の市民の方、開催スタッフの方々の気持ちを想像しながら検討を重ねてきました。

[コンセプト]
|記憶のハーフトーン|
思い出す記憶というものは、輪郭がはっきりとしていません。
きっとマラソンの後に思い出すランナーの記憶の中の風景も、
どこかぼやけているのではないでしょうか。
ですが、ぼやけてしまうからこそ、
肉眼で捉えた時の鮮明な瞬間にいつも感動するのです。
走り終えた後もまた訪れたいと思ってほしい、
そんな富山の心象風景を表した「記憶のハーフトーン」タオルです。

[タオルカラーの選定]
|フルマラソン・車いすの部/晴天の青|
撮影した2023年2月23日は稀に見る綺麗な立山で、
思わず「綺麗!!」と声をあげていました。
晴天だったのですが空気はカラッとしていて、
気温は少し肌寒いぐらい、
2月にしては過ごしやすい日だったことを覚えています。
強い日差しと冷たい空気をまとう「晴天の青」を選びました。
(撮影:2023年2月23日 3:28PM/濱崎優紀子/富山大学芸術文化学部2年)

タオルカラーの選定/晴天の青

|ジョギングの部 参加賞タオル/もやの空色|
前日が一日中雨だったこともあり
早朝は一面にもやがかかっていました。
そのもやがあることで梅雨の時期らしい空色が撮影出来ました。
この日は最高気温が32℃を超える夏日でしたが、
余計に朝の静かな風が心地良かったことを思い出させてくれました。
空気の透明度を下げる、潤いのある「もやの空色」を選びました。
(撮影:2023年7月6日 4:35AM/長谷川夏希/富山大学芸術文化学部2年)

タオルカラーの選定/もやの空色

[タオルロゴデザイン]
富山マラソン公式ロゴはランナーの姿がモチーフとなっています。
ある参加ランナーの方から、
「沿道の応援が本当に心強くて最後まで走り切れました!」
と聞きました。
そこで、タオルロゴは、
ランナーを応援するメガホンの形にすることに決めました。
富山マラソン完走タオルを複数枚つなげると、
応援に後押しされて走るランナーの姿が見えてきます。
ランナーを支えたいと沿道に集まった、
富山の「応援のちから」のマークです。

完走タオルロゴ(左)とジョギングの部 参加賞タオルロゴ(右)

[メンバー]
|富山マラソン TOWEL PROJECT|
市井 那奈、織部 芙実香、津坂 怜、長谷川 夏希、服部 綾花、濱崎 優紀子、藤井 直哉(以上 富山大学芸術文化学部2年)
渡邉 雅志(富山大学芸術文化学系 准教授)

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[富山マラソン2023 開催日]
2023年11月5日(日)

[種目・コース]
◯ マラソン(42.195km 日本陸連公認コース)
高岡市役所前>新湊大橋>富山県富岩運河環水公園
◯車いす(約9km)
高岡市役所前>新高岡駅周辺>高岡工芸高校前
◯ジョギングの部(約4km)
新湊きっときと市場スタート・フィニッシュ(新湊大橋折り返し)

詳しくは、富山マラソン2023の大会公式サイトをご覧ください。

[タオルデザインについての問合せ]
富山大学 芸術文化学系 准教授 渡邉雅志 
TEL:0766-25-9176
E-mail:mwatanab(a)tad.u-toyama.ac.jp
※(a)は@に置き換えてください

[関連リンク]
【富山マラソン2023】記念品(タオル)のご紹介!

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