教員紹介

東洋美術史
日本美術史(古代~中世)
博物館学

三宮 千佳
さんのみや・ちか 准教授
Sannomiya, Chika

研究テーマ

「奈良美術研究(日本古代浄土教美術研究、光明皇后と天平美術)」
「平等院鳳凰堂、およびそれらの源流を求めての中国・韓国仏教美術史研究」
「越中の仏像仏画」
「博物館学」

論文

「法華寺の西花苑、西院について―阿弥陀浄土院の造営をめぐって―」(『美術史研究』第42冊、pp.45-66、早稲田大学美術史学会、2004年12月)、「光明子の阿弥陀信仰と利他行について―法華寺阿弥陀浄土院発願の原点―」(『早稲田大学大学院文学研究科紀要』第51輯第3分冊、pp.147-159、2006年2月)、「會津八一新資料の長春堂旧蔵作品及び大正十三年回覧互選歌集について」(『早稲田大学創立125周年記念企画展 會津八一と早稲田大学』、pp.12-18、早稲田大学會津八一記念博物館、2007年10月)、「服部コレクションについて」(『服部コレクション小金銅仏の世界』、pp.6-14、早稲田大学會津八一記念博物館、2008年9月)、「法華寺阿弥陀浄土院の庭園施設の源流について―皇帝の苑と阿弥陀浄土図―」(『美術史研究』第46冊、pp.21-40、早稲田大学美術史学会、2008年12月)、「明珍コレクションについて」(『サムライの美学―甲冑師明珍宗恭とそのコレクション―』、pp.14-24、早稲田大学會津八一記念博物館、2009年9月)、「中国南朝の阿弥陀浄土図の景観と皇帝の苑」(『美術史研究』第48冊、pp.87-108、早稲田大学美術史学会、2010年12月)、「庭園施設と阿弥陀堂の建立―法華寺阿弥陀浄土院と平等院鳳凰堂―」(『鹿島美術研究』年報第28号別冊、pp.266-276、(財)鹿島美術財団、2011年11月)、「興福寺の十二神将像」(『興福寺―研究史のあゆみ―』、pp.123-148、里文出版、2011年11月)、「阿弥陀堂と寝殿造」(『奈良美術研究』第12号、pp.55-71、早稲田大学奈良美術研究所、2012年3月)、博士論文「日本古代の阿弥陀堂の研究」(早稲田大学、2012年6月20日学位授与)、「平等院鳳凰堂の発願と法華寺阿弥陀浄土院」(『南都佛教』第97号、東大寺図書館・南都佛教研究会、2012年)、「法華寺十一面観音菩薩立像の制作背景について」(『てら ゆき めぐれ 大橋一章先生古稀記念論文集』、pp.329-339、中央公論美術出版、2013年4月)、ほか

著書

『法華寺阿弥陀浄土院と平等院鳳凰堂』(単著、勉誠出版、2014年2月10日、全256頁 ※出光文化福祉財団平成25年度出版助成による)

学術賞等

第23回早稲田大学美術史学会賞(2012年)

地域社会における活動状況

早稲田大学エクステンションセンター講師(eラーニング講座「飛鳥・白鳳仏教美術入門」)(2010年10月~)、吉川市文化財調査調査者(吉川市教育委員会、2003年~2004年)

共同研究(相談を含む)、可能な分野

東アジア仏教美術史、金石学研究(書道史含む)、越中の美術、博物館学

将来の研究構想

法華寺史研究、平等院鳳凰堂論、東アジア小金銅仏の造像方法に関するデータベース作成、金石学研究(書道史含む)、越中の仏像仏画に関する研究、博物館学とアートマネジメント

講演等実施可能テーマ

「日本・東洋美術史」、「仏教美術」

三宮 千佳 さんのみや・ちか
Sannomiya, Chika

芸術文化学部 准教授

学歴

早稲田大学第一文学部史学科美術史学専修卒業(2001年3月)、同大学大学院文学研究科芸術学(美術史)専攻修士課程修了(2003年3月)、同大学大学院文学研究科芸術学(美術史)専攻博士後期課程単位取得満期退学(2009年3月)、 博士(文学)早稲田大学(2012年6月20日)

略歴

早稲田大学會津八一記念博物館助手、多摩美術大学非常勤講師を経て、2012年10月芸術文化学部講師、2018年12月より現職

学会等

美術史学会、アジア鋳造技術史学会、全日本博物館学会、早稲田大学美術史学会

学部担当科目

博物館概論、日本美術史、東洋美術史、日本・東洋美術史演習、環日本海地域美術論、芸術文化キュレーション演習、特別実習(「ミラレ金屋町」プロジェクト実習)、卒業研究・制作

大学院担当科目

日本・東洋美術史特論、日本・東洋美術史特論演習、課題研究Ⅰ・Ⅱ

教養教育担当科目(五福キャンパス)

美術

学部担当科目(人文学部)

博物館実習、博物館資料論