教員紹介

風景学
風景観光論
世界遺産学

奥 敬一
おく・ひろかず 准教授
Oku, Hirokazu

研究テーマ

「風景に対する認識と評価」
「自然風景地・文化的景観の保全と管理」
「里山の環境史」
「里山の保全と利活用」

論文

「民家がつくる里山、里山がつくる民家、そして民家がつくる人」2013年(単著、農村計画学会誌32巻2号)、「里山林の生態系サービスを発揮するための課題と農村計画の役割」2013年(単著、農村計画学会誌32巻1号)、「箕面国有林をとりまく森林ボランティア団体における活動動機の構造」2012年(共著、ランドスケープ研究75巻5号)、「現代の里山をめぐる背景の変化」2010年(単著、ランドスケープ研究74巻2号)、「大井川中流域の茶園卓越景観における日中の来訪者による景観認識比較」2009年(共著、ランドスケープ研究72巻5号)、「環境に対する行動・心理・生理」2008年(単著、ランドスケープ研究72巻1号)、「The differences in scenic perception of forest visitors through their attributes and recreational activity」2006年(共著、Landscape and Urban Planning113巻1-2号)、「林内トレイルにおける景観体験のモデル化に関する研究」2005年(単著、東京大学演習林報告113)、「嵐山の森林景観における地域らしさの評価構造」2005年(共著、ランドスケープ研究68巻5号)、「パネル調査による林内トレイル景観評価の特性解析」2004年(共著、ランドスケープ研究67巻5号)、「来訪動機の構造解析を通した森林レクリエーション利用者像の把握」2003年(共著、ランドスケープ研究66巻5号)、「森林レクリエーション行動下における景観体験の生起パターン」2003年(共著、日本林学会誌85巻1号)、「林内トレイルのシークエンス変化に伴う景観体験および満足感評価の変動」2001年(共著、ランドスケープ研究64巻5号)、「林内トレイルにおいて体験された景観型と利用形態の関係に関する研究」2000年(共著、ランドスケープ研究63巻5号)、「CG画像を用いた森林中距離景観における注視点の分析」1999年(共著、日本林学会大会発表論文集109)、「写真コンクールにみる農村景観の季節性認識」1998年(共著、ランドスケープ研究61巻5号)、「植生高を考慮した景観管理データベース」1996年(共著、日本林学会大会発表論文集107)、「写真投影法による箕面国定公園利用者の風景認識に関する研究」1995年(共著、ランドスケープ研究58巻5号)、「生物群集の保全地域におけるレクリエーション利用の可能性-大阪営林局内の保護林を対象として-」1994年(共著、日本林学会大会発表論文集105)、「環境への認識を高める手法としてみた東京都内の都市散策路」1994年(共著、造園雑誌57巻5号)

著書

『魅力ある森林景観づくりガイド ツーリズム、森林セラピー、環境教育のために』2007年、全国林業改良普及協会(共編著)協会(共編著)「景観の保全と創造」2007年(『主張する森林施業論 22世紀を展望する森林管理(森林施業研究会編)』日本林業調査会 所収)「Traditional Farmhouses as Sources for Land Use History ‒ a Case Study from the Satoyama Landscape in Japan」2009年(『Woodland Cultures in Time and Space: tales from the past, messages for the future (Saratsi, E., Burgi, M., Johann, E., Kirby, K., Moreno, D. & Watkins, C. (Eds)) 』Embryo Publications, 所収)、『薪ストーブがうちにきた くらしにいきる里山』2010年、森林総合研究所関西支所(編著)「民家の材料からみた里山利用」2011年(『シリーズ日本列島の三万五千年-人と自然の環境史3 里と林の環境史(大住、湯本編)』文一総合出版 所収)、「多様な主体が関わる地域資源管理の取り組み」「多様な主体の連携による地域資源管理と資源論」2011年(『山・里の恵みと山村振興 市場経済と地域社会の視点から(森林総合研究所編)』日本林業調査会 所収)、『イギリスのカントリーサイド 人と自然の景観形成史(Oliver Rackham著)』2012年、昭和堂(共監訳)

学術賞等

日本造園学会賞(研究論文部門)(2007年)

共同研究(相談を含む)、可能な分野

  • 風景地の保全管理計画
  • 市民・地域住民の参加による里山保全、資源の利活用
  • 地域の自然と社会の関係史

講演等実施可能テーマ

「市民・地域住民の参加による里山の保全と活用」、「里山の歴史的変遷」

奥 敬一 おく・ひろかず
Oku, Hirokazu

芸術文化学部 准教授
大学院芸術文化学研究科 准教授

学歴

東京大学農学部林学科卒業(1993年)
農学博士(東京大学2004年)

略歴

1993年4月~2014年3月 農林水産省森林総合研究所(2001年より独立行政法人森林総合研究所)研究員年より同主任研究員)、東京大学農学部非常勤講師(兼任、2010~2013年度)、三重大学生物資源学研究科連携大学院准教授(兼任、2012~2013年度)、2014年4月より現職

学会等

日本造園学会、日本森林学会、農村計画学会、日本景観生態学会、日本都市計画学会、環境社会学会、日本民具学会

学部担当科目

芸文総合演習D、風景資源論A、風景論講読、地域風景論、芸術文化キュレーション演習、風景観光論

大学院担当科目

自然風景特論、自然風景特論演習、課題研究Ⅰ・Ⅱ