教員紹介

芸術論、建築論

長岡 大樹
ながおか・だいじゅ 助教
Nagaoka, Daiju

研究テーマ

芸術論、建築論

現在の研究課題・概要

芸術論、建築論

論文

〈日本建築学会 計画系論文集〉
『現代日本の住宅作品における手前/奥の対比 住宅の空間における「奥」の構成』(共著/筆頭著者、第571号、2003)

〈日本建築学会 技術報告集〉
『増田友也の建築と壁の造形』(単著、第17巻第36号、2011)

〈日本建築学会 学術講演梗概集(すべて単著)〉
『指物(指鴨居)のせいの年代的上昇傾向・家格差・近畿地方の先進性 建築年が明らかな民家のみを時系列分析する民家研究法の提示』 2020
『増田友也が設計した鳴門市の公共施設群について』 2019
『増田友也による建築空間の現象学的還元 厳島神社と未開民族の儀場における空間の自己同一的移行性と建築の仮設性』 2018
『増田友也が建築設計でめざしたこと ー建築作品が立地して現わしだす全体的世界』 2016
『増田友也の建築作品リスト』 2015
『見ること・現わし出すこと・あらしめること ー増田友也の建築と立面の両義性』2014
『越中の民家と枠内造』2013
『「図と地」の知覚構造と空間の生起 ー増田友也の思惟した建築のある風景』2012
『方向軸の定着と領域的空間の形成 ー空間現象の構造と増田友也の建築』2011
『増田友也の建築と庇の意匠 ー東山会館までのRC造建築作品について』2009
『増田友也の「隔離」概念』2008
『徳島県鳴門市に現存する増田友也の建築作品』2007

〈日本建築学会 学術講演梗概集(すべて共著)〉
『マット・ビルディング論~建築作品における単位空間の平面内での反復と全体~』2004
『3室からなる住宅作品における敷地に対する室のレイアウト』2004
『住宅作品における造り付け家具のある窓辺の構成』2004
『現代建築作品における家具配列がつくりだす空間』2004
『大学駅前街路空間の構成: オープンキャンパス実現のための基礎的研究』2003
『自然環境要素に呼応する建築の表現に関する研究』2003
『駐車の形態からみた都市空間の構成に関する研究』2003
『東京23区内にみられるグリッド状の都市空間に関する研究』2002
『東京における「島状都市空間」の履歴と構成』2002
『群衆のつくりだす都市空間』2002
『コラージュ作品に表現された建築と周辺環境の関係』2002
『建築部位の配列による量を測る尺度の表現』2002
『現代建築作品の外装にみられる装飾的な表現』2002
『東京の市街地における他用途と複合した集合住宅の面構成』2002
『現代の建築作品における空間構成のパラメータによる表現』2001
『建築写真から見た住宅室内の意匠に関する研究』2001
『複数の階をもつ住宅作品の構成形式に関する研究』2000
『現代都市における坂道空間の構成 :「方向性」から見た渋谷の坂道』2000
『住宅地での戸建住宅と集合住宅の混在による都市空間の構成に関する研究』2000
『敷地と構成関係から見た主室の性格』1998

〈富山大学芸術文化学部紀要(すべて単著)〉
『指物のせい 日本の民家における一般的傾向と時代的変遷』 2015
『観光と地域産業の振興』2011
『指先による形の把握 ー触覚に働きかけるアイコンをデザインするうえで鍵となる形の諸性質』2010

<雑誌掲載(すべて単著)> 
『連載 鳴門の建築遺産を考える』
(全7回、2018.9〜2019.5、リビング鳴門広報社)
♯1 建築家 増田友也 (2018年9月号) 
♯2 増田友也の建築の見所 (2018年10月号)
♯3 鳴門市庁舎と市民会館のある風景 (2018年11月号)
♯4 園児のための空間を求めて (2018年12月号)
♯5 小学校に集う喜び (2019年1月号)
♯6 中庭のある学校風景 (2019年4月号)
♯7 文化的な生活環境を求めて (2019年5月号)

『連載 増田友也の建築』
(全12回、2004.1〜12、リビング鳴門広報社)
1月号「島田小学校・幼稚園」、2月号「鳴門市第二中学校」
3・4月号「鳴門市文化会館・老人福祉センター」
5月号「桑島幼稚園」、6月号「鳴門市役所・市民会館」
7月号「鳴門東小学校・幼稚園」、8月号「鳴門市共済会館」
9月号「北灘西小学校・幼稚園」、10月号「北灘東小学校・幼稚園」
11月号「木津保育所」、12月号「瀬戸幼稚園」

著書

『ペット・アーキテクチャー・ガイドブック』(共著、ワールドフォトプレス、2001)
『20世紀建築研究』(共著、INAX出版、1998)
『10+1(テンプラスワン)』No.16・No.21・No.25(すべて共著、INAX出版、1999・2000・2001)
『建築雑誌 2002年2月号』(共著、日本建築学会、2002)

科学研究費獲得研究

『地域住民が愛着をもつ公共建築のつくり方  増田友也と渡辺豊和の現象学的空間論の解明』
基盤研究(C) 平成30~令和2年度(予定)
『富山県の民家と枠内造(わくのうちづくり)』
若手研究(B)平成26~28年度

地域社会における活動状況

「越中民家の枠内造について」講演、富山県建築士事務所協会、2016
「散居の暮らしと生活環境」受託研究、砺波市、2012-13
「砺波市空き家再生等推進協議会」委員、2013
「建築家 増田友也 作品とその風景」講演、富山県建築士会、2012
「砺波市観光振興戦略会議」アドバイザー、2011-12
「富山県デザイン経営塾」委員、2011-12
「技術デザインプロジェクト(高岡アルミニウム懇話会)」アドバイザー、2008-2009

共同研究(相談を含む)、可能な分野

芸術論、建築論  *詳しくは「著書・論文」欄を参照

将来の研究構想

「現在の研究課題」の究明

講演等実施可能テーマ

芸術論、建築論 *詳しくは「著書・論文」欄を参照

長岡 大樹 ながおか・だいじゅ
Nagaoka, Daiju

芸術文化学部 助教

学歴

東京工業大学工学部 建築学科 卒業(1998年3月)
東京工業大学大学院 修士課程 修了(2000年3月)
東京工業大学大学院 博士課程 単位取得満期退学(2005年3月)
修士(工学)

略歴

2007年1月 富山大学芸術文化学部 助手
2007年4月 現職

学部担当科目

日本・東洋建築史、芸術デザイン史