教員紹介

プロダクトデザイン
木材造形

渡邉 雅志
わたなべ・まさし 准教授
Watanabe, Masashi

研究テーマ

「創造性を育むデザインの研究」

曲げてつくる錫のうつわ

現在の研究課題・概要

豊かな生活を送るためにモノやコトを求め補完していくだけではなく、モノやコトから新しい生活スタイルが創造できる「創造性を育むデザイン」の実践を試みる。

「デザイン支援」
デザイン領域にとらわれない様々なデザイン支援を行う。

「プロダクト研究開発」
身の回りに存在する様々なプロダクト分野への作品提案を通じて商品化の可能性を探る。

「デザインワークショップ研究」
モノや行為や環境をデザイン条件と捉えて、創造性を育むワークショップをデザインし、実践する。

作品

「木材乾燥時における狂いを利用した木の新たな見地の開拓」(東北芸術工科大学修士制作作品展、東北芸術工科大学、1998年)、「個人住宅用家具設計」(共同、(有)オークヴィレッジ、1998~2001年)、「egg」(SHONAN国際デザインアワードFANCL賞、湘南国際村、2001年)、「wire」(オーパスデザインアワード入選、アイテック株式会社、2001年)、「TRASH IN」(OZONE第3回雑貨デザインコンペ 入賞、リビングデザインセンターOZONE、2002年)、「Zelkova wave」(第66回新制作展スペースデザイン部門 入選、新制作協会、東京都美術館・京都市美術館、2002年)、「Styling mirror」(Hair Studio Space(山形市)、2002年)、「Flora」(第5回SOFU チェアーデザインコンペティション 一般の部銀賞、朝日相扶製作所(山形県)、2002年)、「Hammock couch」(助手展2003、東北芸術工科大学、2003年)、「高畠町庁舎通り街路オブジェ計画」(共同、山形県高畠町、2003年)、「H邸キッチンテーブル」(共同、東京都H邸、2003年)、「MIX」、SSS EXHIBITION 2003 SUMMER、東北芸術工科大学、2003年)、「Zelkova bloom」(第67回新制作展スペースデザイン部門 入選、新制作協会、東京都美術館・京都市美術館、2003年)、「ダーツ」「Hanger hanger」「Cloud net」(深澤直人デザインワークショップ「デザインて楽し~い展」、仙台メディアテーク、2003年)、「電動階段昇降機開発研究」(商品名「エスコート」、2004年度グッドデザイン賞商品デザイン部門/分類:高齢者・ハンディキャプト関連商品、受賞対象名:いす式階段昇降機、企業名:大同工業株式会社(石川県)、共同研究者:降旗英史、山口光、松本康史(東北芸術工科大学)、2004年)、「RIBON」(アカリ・イマージュ2004デザインコンペ部門選考委員会賞、第23回JAPANTEX2004インテリアトレンドショー、2004年)、「PLY」(リビング&ダイニングチェア部門優秀賞、かわさき産業デザインコンペ2005、川崎市、2005年)、「J-Glass」「J-Paper Cup」「J-Bookmark」「Branch Building」「a drop of water」(共同、富山大学芸術文化学部創設記念「工芸都市高岡伝統と革新」展、高岡市美術館、富山大学芸術文化学部、2005年)、「富山大学芸術文化学部創設記念「工芸都市高岡伝統と革新」展」(会場構成、高岡市美術館、富山大学芸術文化学部、2005年)、「トロフィー」(共同、こどもたてもの探偵団、日本建築学会北陸支部、2005年~2006年)、「a drop」(花器、「Design Wave 2006 in Toyama」展、デザインウェーブ開催委員会(富山県、富山市、高岡市、(財)富山県新世紀産業機構)、2006年)、「高岡文化サミット」(新聞広告、リーフレット、パンフレット、(財)高岡市民文化振興事業団、富山大学芸術文化学部、高岡市、2006年)、「地場産杉(間伐材)を使用したインテリア・家具の提案2005-2007」展 3年間にわたる産学連携授業成果発表会」(DM、会場構成、富山大学高岡短期大学部、マイスター事業協同組合、会場:サンシップ富山・氷見市海浜植物園・駅地下芸文ギャラリー、2007年)、「KUBOMI」(トレー、「Design Wave 2007 in Toyama」展、デザインウェーブ開催委員会(富山県、富山市、高岡市、(財)富山県新世紀産業機構、2007年)、「FEEL THE EARTH 2008 富山の木でインテリア」(会場構成、リーフレット、社団法人 富山県産業廃棄物協会青年部会、会場:グランドプラザ(富山市)、2007年)、「県産杉間伐材ベンチ」(「人にやさしいまちづくり建材」、三協立山アルミ株式会社との共同研究開発、制作:設計工房M and M、タカハタ工業、設置場所:高岡駅前末広通り(高岡市)、2008年)、「トロフィー」(こどもたてもの探偵団、日本建築学会北陸支部、2008年~2012年)、「おじいちゃんの釘フック」(「MUJI AWARD 03」銅賞、良品計画(東京都)、2008年)、「アール・タチバナ株式会社」(パンフレット、アール・タチバナ株式会社(富山市)、2009年)、「万葉小学校」(卒業記念ベンチ、高岡市立万葉小学校(高岡市)、2009年)、「こどものその 園のたより」(ブックデザイン、NPO法人 親と教員の会 こどものその(高岡市)、2009年)、「ギネスに挑戦 巨大和紙の制作」(共同、富山大学芸術文化学部、(財)高岡市文化振興事業団 高岡市民会館・高岡市、2009年)、「県民で使おう、とやまの木。」(パンフレットケース・会場構成、県民による森づくり提案事業(富山県)、会場:グランドプラザ(富山市)、2009年)、「コンセント&プラグ展」(DM、マップデザイン、会場構成、現代GP「出会い・試し・気づき・つなぐ芸術文化教育-ものに語らせる連鎖型創造授業-」最終成果展、富山大学芸術文化学部、2009年)、「BIN」(ウォーターボトル、「Design Wave 2009 in Toyama」展、デザインウェーブ開催委員会(富山県、富山市、高岡市、(財)富山県新世紀産業機構、2009年)、「とやまの木の公園で遊ぼう!」(ポストカード、会場構成、「とやまの木を使った遊具の開発」、とやま木育推進事業(富山県)、会場:グランドプラザ(富山市)、2010年・2011年)、「GEIBUNオープンエアミュージアムin環水公園」(DM、リーフレット、会場構成、富山県、富山大学芸術文化学部、2010年~)、「HAPPINESS BIRD PROJECT」(共同、GEIBUNオープンエアミュージアムin環水公園、富山県、富山大学芸術文化学部、2010年~)、「金魚と錦鯉」「ショーケースプロジェクト」(共同、GEIBUNオープンエアミュージアムin環水公園、富山県、富山大学芸術文化学部、2011年~)、「進化する森-未来創造プロジェクト-森で見つけたもの展」(会場構成、(財)高岡市民文化振興事業団、高岡市民会館、2012年)「グランドプラザであそぼう!とやまの木の公園」(会場構成、グランドプラザ事務所(富山市)、2012年~)、「Bird call」(「工芸都市高岡2012クラフト展」入選、工芸都市高岡クラフトコンペ実行委員会(高岡市)、2012年)、「小松研治作品展「愚者の楽園」―30の存在の影―」(共同、会場構成、富山市民プラザ(富山市)、2012年)、「進化する森-未来創造プロジェクト-アートファクトリー展」(会場構成、(財)高岡市民文化振興事業団、高岡市民会館、会場:高岡市美術館(高岡市)、2012年)、「庄川クラフト会展」(展示構成、庄川クラフト会、庄川水記念公園(砺波市)、2013年)、「記念品」(こどもたてもの探偵団、日本建築学会北陸支部、2013年)、「曲げてつくる錫のうつわ」(「工芸都市高岡2013クラフト展」入選、工芸都市高岡クラフトコンペ実行委員会(高岡市)、2013年)

論文

「高畠町庁舎通り街路オブジェ計画1」「高畠町庁舎通り街路オブジェ計画2」(共著、日本インテリア学会第15回大会研究発表梗概集、2003年)、「同一課題による国際共同授業の試みーカペラゴーデン美術工芸学校の学生作品の背景にあるものー」(共著、富山大学芸術文化学部紀要、第2巻、p50-p57、2007年)、「「現代GP 出会い・試し・気づき・つなぐ芸術文化教育」-平成19年度の活動報告と今後に向けて-」(共著、富山大学芸術文化学部紀要 第3巻、p148-p157、2009年)、「現代GP「出会い・試し・気づき・つなぐ芸術文化教育」-平成20年度の活動報告-」(共著、富山大学芸術文化学部紀要、第4巻、p154頁~p163、2010年)

著書

「建築設計資料集成/物品/休息就寝」(共著、日本建築学会編、丸善(株)出版事業部、2003年)、「木材乾燥時における狂いを利用した、木の新たな見地の開拓」(単著、社団法人日本木材加工技術協会、木材工業Vol.60、No.3、P148~149、2005年)、「自然の力で動くモノ」をテーマとする小中学生向けの教材開発(1)」(資料・ノート、共著、富山大学芸術文化学部紀要、第2巻、p100~p105、富山大学芸術文化学部、2007年)、「学生作品の相互交流展-ラハティ応用科学大学デザイン学部にて-」(報告書、単著、富山大学芸術文化学部紀要、第6巻、p18~p21、富山大学芸術文化学部、2012年)、「GEIBUNオープンエアミュージアムin環水公園-2010年度と2011年度の取り組み-」(報告書、単著、富山大学芸術文化学部紀要、第6巻、p34~p37、富山大学芸術文化学部、2012年)、「GEIBUNオープンエアミュージアムin環水公園-2012年度と2013年度の取り組み-」(報告書、単著、富山大学芸術文化学部紀要、第8巻、p28~p31、富山大学芸術文化学部、2014年)、「進化する森アートファクトリーの試み」(高岡芸術文化都市構想 都萬麻03、共著、富山大学芸術文化学部編、p152~p161、富山大学出版会、2014年)

学術賞等

「egg」(SHONAN国際デザインアワード FANCL賞、湘南国際村、2001年)、「TRASH IN」(OZONE第3回雑貨デザインコンペ 入賞、リビングデザインセンターOZONE、2002年)、「Flora」(第5回SOFU チェアーデザインコンペティション 一般の部銀賞、朝日相扶製作所、2002年)、「電動階段昇降機開発研究」(商品名「エスコート」、2004年度グッドデザイン賞商品デザイン部門/分類:高齢者・ハンディキャプト関連商品、受賞対象名:いす式階段昇降機、企業名:大同工業株式会社(石川県)、共同研究者:降旗英史、山口光、松本康史(東北芸術工科大学)、2004年)、「RIBON」(アカリ・イマージュ2004デザインコンペ部門選考委員会賞、第23回JAPANTEX2004インテリアトレンドショー、2004年)、「PLY」(リビング&ダイニングチェア部門優秀賞、かわさき産業デザインコンペ2005、川崎市、2005年)、「「コドモヤ」ファサード改修」(共同、第48回富山県デザイン展奨励賞、「人にやさしいまちづくり建材」、三協立山アルミ株式会社との共同研究開発、場所:高岡駅前末広通り(高岡市)、2008年)、「おじいちゃんの釘フック」(「MUJI AWARD 03」銅賞、良品計画(東京都)、2008年)、「Bird call」(「工芸都市高岡2012クラフト展」入選、工芸都市高岡クラフトコンペ実行委員会(高岡市)、2012年)、「曲げてつくる錫のうつわ」(「工芸都市高岡2013クラフト展」入選、工芸都市高岡クラフトコンペ実行委員会(高岡市)、2013年)

地域社会における活動状況

「モビールをつくろう」(小学生対象ワークショップ講師、山形県産業科学館(山形市)、2004年)、「アルミ構造体開発プロジェクト」(共同、三協立山アルミ株式会社との共同研究開発、2006年~2007年)、「雪国にふさわしいカーポートの提案」(共同、富山県元気な雪国づくり事業(調査研究、技術開発事業)、2006年~2008年)、「県デザイン経営塾」(実行委員、富山県・富山大学芸術文化学部連携事業、2006年~2008年)、「人にやさしいまちづくり建材」(三協立山アルミ株式会社との共同研究開発、2007年~2008年)、「技術デザインプロジェクト」(アドバイザー、経済産業省 地域企業立地促進等補助事業、(社)高岡アルミニウム懇話会、2008年)、「高岡商品開発プロジェクト」(共同、高岡市と富山大学芸術文化学部との包括協定プロジェクト、2009年~2010年)、「とやまの木を使った遊具の開発」(製作検討委員会委員、とやま木育推進事業(富山県)、2009年~2010年)、「アート&デザイン体験」(「ダンボールで椅子をつくろう」講師、富山県立近代美術館(富山市)、2009年)、「秋の二上山を楽しもう!クラフト教室」(「木の枝で色鉛筆を作ろう」、二上まなび交流館(高岡市)、2009年)、「企業立地促進人材養成事業ワークショップ」(指導員、(社)高岡アルミニウム懇話会、2009年~2010年)、「とやまの木を使った遊具の開発」(製作検討委員会委員長、とやま木育推進事業(富山県)、2010年~2011年)、「地域資源活用販路開拓等支援事業研究会」(指導委員、(社)高岡アルミニウム懇話会(高岡市)、2010年~2011年)、「進化する森-未来創造プロジェクト-」(アート部会委員、(財)高岡市民文化振興財団、高岡市民会館(高岡市)、2011年~2013年)、「とやまの木づかいフェア」(幹事会委員、とやま木づかいフェア実行委員会、富山県、富山県木材組合連合会(富山県)、2011年)、「夢りんごプロジェクト」(共同、ワークショップ講師、GEIBUNオープンエアミュージアムin環水公園、富山県、富山大学芸術文化学部、2011年~)、「森のえんぴつ」「かきぞめフラッグ」「ヒモノセカイ」(ワークショップ講師、進化する森-未来創造プロジェクト-、高岡市民会館(高岡市)、2011年)、「かきぞめアドバルーンフラッグ」「トマトスープ缶(舞台美術)」「たまご(舞台美術)」「何に見えるかな?」「擬態昆虫」「切りかぶの椅子」「張り子の切りかぶ」(ワークショップ講師、進化する森-未来創造プロジェクト-、高岡市民会館(高岡市)、2012年)、「森のえんぴつ」(ワークショップ講師、高岡第一学園幼稚園教諭・保育士養成所(高岡市)、2012年)、「アート・ライフ楽しみ講座」(「ダンボールで椅子をつくろう」講師、富山県立近代美術館(富山市)、2012年)、「森のえんぴつ」(ワークショップ講師、NPO法人 親と教員の会こどものその(高岡市)、2013年)、「イブニング技術交流サロン」(「アートをデザインする」講演、富山大学地域連携推進機構産学連携部門、2013年)

共同研究(相談を含む)、可能な分野

プロダクトデザイン開発支援(プロダクトデザインの開発支援を行う)

将来の研究構想

豊かな生活を送るためにモノやコトを求め補完していくだけではなく、モノやコトから新しい生活スタイルが創造できる「創造性を育むデザイン」の実践を試みる。

講演等実施可能テーマ

「デザインするということ」、「アートをデザインする」

渡邉 雅志 わたなべ・まさし
Watanabe, Masashi

芸術文化学部 准教授
大学院芸術文化学研究科 准教授

学歴

学歴東北芸術工科大学デザイン工学部生産デザイン学科卒業(1996年)、同大学大学院芸術工学研究科デザイン工学専攻修士課程修了(1998年)、芸術工学修士

略歴

(有)オークヴィレッジ(現・株式会社)、東北芸術工科大学生産デザイン学科助手、高岡短期大学講師、富山大学芸術文化学部講師を経て、2010年4月より現職

学会等

日本デザイン学会、日本インテリア学会

学部担当科目

芸文総合演習B、デザイン概論、CG入門演習(3D)、デザイン基礎(プロダクトデザイン演習)、デザイン展開(プロダクトデザイン実習)、デザインプロジェクトB(クラフトデザイン)、特別実習(「ミラレ金屋町」プロジェクト実習)、特別演習(デジタルモデリング)、芸文基礎演習C

大学院担当科目

木材工芸特別演習A、木材工芸特別演習C、課題研究Ⅰ・Ⅱ

教養教育担当科目(五福キャンパス)

感性をはぐくむ