教員紹介

油画

松村 浩之
まつむら・ひろゆき 講師
MATSUMURA, Hiroyuki

研究テーマ

油彩画制作、油彩画技法材料、美術解剖学

「黙想」 油彩画 F200号(194.0×259.0㎝) 2017年制作 第85回独立展出品

現在の研究課題・概要

  • 油彩画制作のための表現方法や技法材料の調査・研究
  • 日本伝統武道の動きを生かした作品の制作

作品

「黙想」(第85回独立展2017年)、「模索」(第84回独立展2016年)、「格闘者」(第83回独立展2015年)、「時を待つ」(第82回独立展2014年)、「叫」(第81回独立展2013年)、「人間」(第80回記念独立展2012年)、「壁」(多摩美術大学博士課程展2012年)、「行方」(第79回独立展2011年)、「わかれみち」(佐久市立近代美術館収蔵作品展Ⅱ新収蔵品大展示2011年)、「行方」(第78回独立展2010年)、「立つ」(第8回前田寛治大賞展2010年)、「行進」(第77回独立展2009年)、「歩」(第44回昭和会展2009年)、「ざわめき」(第76回独立展2008年)、「求」(第27回損保ジャパン美術財団選抜奨励展2008年)、「行方」(第43回昭和会展2008年)、「密談」(第75回独立展2007年)、「求」(第42回昭和会展2007年)、「道標」(第74回独立展2006年)、「わかれみち」(第41回昭和会展2006年)、「行方」(第73回独立展2005年)、「行方」(第40回昭和会展2005年)、「行方」(第72回独立展2004年)、「わかれみち」(第18回多摩秀作美術展2004年)、「ひそひそ話」(第71回独立展2003年)、「ふりかえる」(第70回記念独立展2002年)、「流れるままに」(第20回上野の森美術館大賞展2002年)、「唄」(第69回独立展2001年)、「二人」(第68回独立展2000年)

論文

「美術作品に観る肉体と精神の関係性」(『多摩美術研究』第4号、多摩美術大学発行、pp.47-60、2015年)、「もう一人の自分とともに」(『多摩美術研究』第3号、多摩美術大学発行、 pp.21-36、2014年)、博士論文「人体表現と自画像~理想と現実あるいは苦悩の超克~」(多摩美術大学、2012年)、「造形表現学部造形学科平成20年度共同研究 素材研究Ⅳ 美術における黒の考察」(『多摩美術大学研究紀要』第24号、多摩美術大学研究紀要委員会編、pp.238-P.240共著、p.242執筆、2010年)

著書

「TOPICS イギリス発 ダーウェント・プロカラー」(『月刊美術の窓』No.414、生活の友社、pp.79-82共著、2018年)「画材マル得情報⑯ 高純度油絵具ギルド 実際にギルドで描いてみよう」(『月刊美術の窓』No.337、生活の友社、pp.69-71、2011年)、「油絵教室 人物画の制作・人間のリアリティを探る」(『月刊ボザール』419号、社団法人美術愛好会サロン・デ・ボザール、pp.2-9、2009年)、「ドローイング・デッサンの技を磨く LESSON4 描く、こする、消すが生む重厚な画面」(『月刊美術の窓』No.298、生活の友社、pp.30-33、2008年)、「油絵教室 人物画の制作・リアリティを求めて」(『月刊ボザール』372号、社団法人美術愛好会サロン・デ・ボザール、pp.2-9、2005年)

学術賞等

第76回独立展会員推挙(2008年)、第75回独立展独立賞(2007年)、第74回独立展奨励賞(2006年)、第73回独立展佳作賞(2005年)、第72回独立展新人賞(2004年)、第18回多摩秀作美術展大賞(2004年)、第20回上野の森美術館大賞展優秀賞(2002年)

共同研究(相談を含む)可能な分野

油彩画制作、油彩画技法材料、美術解剖学

将来の研究構想

武道の動きを取り入れることによって出来る独自の世界観を構築し、精神と肉体の関係性を探る。

松村 浩之 まつむら・ひろゆき
MATSUMURA, Hiroyuki

芸術文化学部 講師

学歴

高知大学教育学部特別教科(美術・工芸)教員養成課程(2000年)卒業、多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻(油画)(2002年)修了、同大学大学院美術研究科博士後期課程美術専攻(2012年)修了、博士(芸術)

略歴

多摩美術大学造形表現学部造形学科助手、同大学大学院美術研究科助手を経て、2018年4月より現職

学会等

独立美術協会、美術解剖学会