プロジェクト授業

地域連携教育 ブログ

実践的な取り組みを単位化

プロジェクト授業とは、「教員が特定の社会的課題を挙げて、問題発見及び解決までの課程、手法をグループワーク等の他者(学生や社会的課題解決に係る関係者)との協働等を通じて実践的に学ぶ授業」です。教育効果が高いと考えられる実践的学習の中で、通常の時間割に入れることの出来ない学習実態を単位化する、画期的な試みです。
※「プロジェクト授業」の名称での開講は平成26年度より実施しています。

特別講義「芸術文化探求」

講師:
永田 哲也 氏(美術作家)
三木 健 氏(グラフィックデザイナー)
中井 精也 氏(写真家)
坂本 信幸 氏(高岡万葉歴史館館長)
小原 好喬 氏(漆芸家 城端蒔絵16世)
北川 フラム 氏(アートディレクター)
水野 一郎 氏(建築家 金沢工業大学副学長)
開講:平成27年度〜

「芸術文化の本質を求めて」
芸術文化分野で活躍されている講師陣を招き、創造的行為を社会に展開していく上で、共通に必要となる発想法、思考法、実践方法について理解を深めます。

金屋町楽市 in さまのこ

「金屋町楽市inさまのこ」
江戸時代以来の町並みと、銅器工芸の職を残す高岡市金屋町全域で繰り広げられる、工芸×生活×産業が同居する“ゾーンミュージアム”です。

連携:富山市
開講:平成26年度〜

「都市と自然が共生するまちづくり」
富山市大山を舞台に、自然との「共生」、人との「交流」、芸術文化の「創造」を体験するイベントです。

特別講義「空間分析」

連携:富山県内各所施設
開講:平成27年度〜

「建築が生み出す様々な空間を見つけ出し、意図を探り、情景を表現する」
漫然と形を眺めるのではなく、空間の印象やそこを利用する人の心情まで想像をめぐらせ、建築空間の持つ本質的な意味を探ります。また、人に空間や自分が思い描くイメージを伝えるための重要な手法を学びます。

特別講義「高岡クラフト市場街」

連携:高岡市、高岡商工会議所、高岡市デザイン・工芸センター、高岡伝統産業青年会
開講:平成28年度〜

「まちとつながる大学。」
高岡クラフト市場街実行委員会は産学官の連携事業です。富山大学芸術文化学部では「プロジェクト授業」としても参画しています。学生が地域と連携し、実践的なデザインに取り組んでいます。

特別講義「リノベーション演習A」

連携:NPO法人 元気プロジェクト、株式会社 プロデュース
開講:平成28年度〜

「旧渡辺邸 倉庫改修」
旧渡辺邸 倉庫改修の実測調査、基本設計、施工補助などを行いました。ロケ地として使用された建物は、改修後はロケ地の保存スペース、カフェ、ギャラリーとして利用します。

特別講義「彫刻表現演習」

講師:
加賀谷 武 氏(空間造形作家)
開講:平成29年度

「彫刻領域特有の課題を理解し、現代の社会とどう関連付けられるかを理解する」
彫刻領域において日本独特の方法論を獲得した「もの派」を切り口として、その周辺の作家たちがどのような課題に取り組んだのかということにグループワークや実践を通して迫る。

特別講義「リノベーション演習B」

連携:金屋町元気プロジェクト
開講:平成29年度

「高岡市金屋町 空き家改修」
改修が予定されている空家を対象にし、その改修案を提示し、さらに改修案を参考とした実施案に基づき、改修工事の一部に関わることで、街の活性化に寄与します。