地域連携授業

地域連携教育 ブログ

地域と協力する授業

地域連携授業とは、「地域の現実的な課題をテーマとした授業、地域の作家、職人、デザイナー等から指導を受ける授業等、地域の関係者と協力して進める授業」です。
※「地域連携授業」の名称での開講は平成26年度より実施しています。

まちづくり

連携:高岡市
開講:平成26年度〜

「高岡ストリート構想」
高岡の地域活性化のために様々な企画案を作成し、最終講評会では市長はじめ行政関係者にプレゼンテーションします。御車山を調査してレポートを作成し、有志による町歩き調査を行います。

サインデザイン演習

連携:高岡市
開講:平成26年度〜

高岡市で実施されている祭やイベントをテーマとして、当日に使われるイベントサインのデザイン提案を行います。優秀な提案は、具体化の可能性があり、実際に使われた場合は、成果物への具体的な評価を得ることができます。

絵画実習

連携:阿部清晨堂 阿部 悠季 氏
開講:平成29年度
※同様の内容の授業を平成22年度から実施しています
※平成27〜28年度は「絵画技法・材料」として開講

「筆に関する特別講義」
絵画を制作研究するうえで欠かすことのできない筆と刷毛について、専門の職人から学びます。原材料の実物資料、筆の製造実演を直に見ることができ、見過ごされがちな道具類の価値を再発見できる機会となります。

絵画技法・材料

連携:桂樹舎・吉田 泰樹 氏
開講:平成27年度〜
※平成27年度は「絵画B」として開講

「和紙のはなし」
絵画にとって重要な素材である和紙。その原材料や製法について、富山県八尾から和紙職人さんを招き、和紙について学ぶ機会を設けます。
画材としての和紙だけではなく、伝統工芸としての和紙についても認識を新たにするとともに、地域社会と芸術の接点を知る機会ともなります。

造形芸術演習1

「表具に関する特別講義」
高岡市の表具師である堀田盛喜堂・堀田 直樹 氏に協力をあおぎ、和紙の裏打ちを学ぶ機会を設けます。
堀田盛喜堂・堀田 直樹 氏の実際の作業場で、表具の現場、使用している道具を見せてもらいながら、地域の芸術を支える表具という仕事について、直接話を伺う機会とします。

造形芸術演習2

「展覧会の企画運営」
履修生が協力して、1つの展覧会を作り上げる授業です。作品を制作することとは違い、展覧会の企画運営についての経験や知識がない学生がほとんどです。しかしながら、授業を受けて、実際に展覧会の準備をするなかで、着実にその力を付けていきます。
授業では、美術館学芸員や作家といった地域の美術シーンを担う人々から具体的、実際的な話も聞く機会を設け、展覧会開催や作品発表の意義についても考えます。
(写真は平成28年度の様子)

絵画C

連携:公益財団法人佐藤国際文化育英財団佐藤美術館学芸員
立島 惠 氏
開講:平成27年度

現代の絵画においては技法、描画材料、造形に対する理念など、ジャンルや形式にとらわれることなく、強い個性、新しい表現の試みがなされています。そこから生み出される世界も多種、多様であり、これまでの絵画通念では推し量ることは難しくなってきています。ここでは今一度、絵を描くという手作業の原点に立ち、日本画材料や油彩画材料、アクリル画材料による表現の中から自らの造形感覚を高めることをねらいとします。特にモティーフは設定せず、各自のテーマに基づいた制作を行い、表現の目的によっては画材の併用やコラージなどの技法の併用も試みます。

事業計画立案演習

連携:(株)三越伊勢丹プロパティ・デザイン
開講:平成27年度、平成29年度

「事業計画立案演習」では、実際の社会で小規模ながらも事業を行ってみるというプログラムを導入しております。地域に実在するクライアントさんの課題を理解し、解決案(イベントデザイン)を提案、予算を頂き、運営体制を考えてデザインワークを実施、実際にお客様を迎え、投資を回収できるかを考察、運営にフィードバックさせるという流れで行っております。
(写真は平成27年度の様子)

プロダクトデザイン実習応用

連携:株式会社鳥居セメント工業
開講:平成28年度〜

商業空間や駅構内に設置されるテラゾタイルをはじめとして、コンクリート製品の企画製造を行っている企業との連携により、製造技術についての指導を受けながら、コンクリート素材の用途開発ならびにデザイン開発を行います。具体的な条件下で行うデザイン開発を民間企業のメーカーと共同で実施すること で、現場に即したデザインプロセスを実践的に学ぶことができます。

プロダクトデザイン実習A

連携:(株)高田製作所
開講:平成28年度

「はかるをデザインする」
プロダクトデザインの入門編として、身近なテーマを設定、調査、発想、展開、プロトタイピング、スタイリング、提案というプロダクトデザインの基本的な流れを学ぶ授業です。高田製作所としてのものづくりの指針、扱える素材と設備のレクチャーと工場見学を開催していただいた上で、「はかるをデザインする」というテーマのもと、プロダクトデザインを行い、提案を行います。

ジュエリー制作A(ジュエリー制作1)

連携:富山ガラス工房
開講:平成27年度

「ジュエリーとガラスのコラボレーション展示」
作品は、富山ガラス造形側によるガラス作品とコラボレーション展示を行い、それぞれの指輪デザインは5000円で販売する場合を想定します。「もしあなたが5000円で購入するならば、どの指輪を選びますか?」というアンケートをもとに展示販売の知識を身につけます。

絵画B

連携:桂樹舎
開講:平成27年度

「和紙のはなし」
絵画にとって重要な素材である和紙。その原材料や製法について、富山県八尾から和紙職人さんを招き、話を伺いました。
画材としての和紙だけではなく、伝統工芸としての和紙についても認識を新たにする機会となりました。

社会における文化マネジメント

連携:勝興寺(高岡市)、南部白雲木彫刻工房(南砺市)、井波彫刻協同組合(南砺市)
開講:平成26〜27年度

「富山県西部のフィールドワーク調査」
万葉の時代と高岡の街—伏木周辺の万葉歌碑・史跡や寺院めぐり、二上山など地域の文化資源の調査、伝統的な井波の彫刻とまちづくりの関わりの調査などを、3名の講師がそれぞれの専門分野にたち、地域と連携しながら行います。

家具デザイン・制作

連携:野原銘木店
開講:平成26〜27年度

木質材料を使用した家具制作の基本的技術習得を目指します。また、専門的立場から、野原銘木店において指導を受けることにより、学内の授業では得ることのできない樹種の比較、製材や乾燥の実態、技術、そして価格等について専門的知識を得ることができます。

クラフト品製作

連携:geibun gallery
開講:平成26〜27年度

最終成果品を、geibun galleryを会場として、広く地域市民に対して公開、販売し、評価を受けることで、広く地域社会との連携を図ることを目的とします。展示会を行うことで、その企画、運営について学ぶことができます。

プロダクトデザイン実習応用

連携:いすゞ自動車デザイン部
開講:平成28年度

今期は国産トラック製造メーカーである「いすゞ自動車 デザインセンター」協力のもと、過去数々のショーカーを製作してきたデザイン部のクリエータたちとリアルな車両デザイン開発を基本にデザインコラボレーション・プロジェクトを予定しています。

プロダクトデザイン実習応用

連携:三芝硝材(株)
開講:平成26〜27年度

より実践的なデザインを体験するため、外部(企業、行政、各種団体など)と連携をとって進めるプロジェクト型授業です。今まで受講してきた専門基礎 、専門科目の学習で得た知識や技術を駆使し、与えられたテーマ(問題解決や新たな提案)に沿って総合的に答えを導きだす体験を行います。