地域交流

地域連携教育 ブログ

芸文の素養を広げる

芸術文化学部では、研究成果を広く市民の皆さまに還元するため、公開講座をはじめ、さまざまな地域交流を行っています。

公開講座
木彫レリーフ(浮彫)制作

オリジナル下絵、或いは見本を観ながら朴の板材に、基本的には彫刻刀、切り出し等で彫刻します。一部叩きのみの使用を含みます。刀の運び、仕立て(研ぎ)を同時に習得しつつ、レリーフ特有の立体感、表現技法を体験します。着色技法についても伝統的なものから最新塗料の効果も踏まえつつご指導します。

公開講座
漆と親しむ
-3Dプリンタでつくる漆のアクセサリ-

3Dプリンタで出力した形に、漆を用い螺鈿で加飾を行いアクセサリを作ります。現代の技術と伝統技法を駆使し、オリジナルアクセサリを作ってみませんか

公開講座
電動工具を使った、子供のための
竹製遊具の作り方教室

○身近な竹林からモウソウチクとメダケを手ノコを使って切り出し、竹製遊具(竹とんぼ、ガリガリとんぼ、竹笛、竹とうろう)を作ります。
○小型の電動工具を積極的に用いて作ります。
このようにして、参加者は竹製遊具を各1個製作し、子供のための竹製遊具の作り方を学びます。

公開講座
高齢者のための屋外家具の設計・制作

○手軽に使える二次元CADのフリーソフト(JW_cad)を用いた設計製図法の修得
○安価に手に入り加工しやすい材料(富山県内の木造住宅プレカット工場からでる厚物合板の端材)と小型の電動工具を用いた木工技術の修得を目的にした、総合的なものづくり実習講座です。

公開講座
高岡銅器の商品開発に挑戦
(生型鋳造の多品種一品生産技法の体験)

高岡銅器で最も多く用いられている一品種大量生産型の生型鋳造を、他ではおこなっていない多品種一品生産型(原型を作らない生型鋳造法。同じものが一品しかできない生型鋳造法)に展開して、これまでにない高岡銅器の商品の開発を試みます。使用する青銅は高岡銅器ではあまり用いない錫16%・銅84%の高錫青銅合金で、鋳型作り・鋳造・仕上げまでを体験します。楽しみながら、いろいろな方法を実験して新しい技法に挑戦します。鋳造した製品のなかから気に入ったものは受講者が持ち帰り、日常で使用して評価します。

富山大学では、大学の授業を正規学生とともに受講するオープン・クラス(公開授業)の受講生を募集します。高度で、本格的な知を追究したい一般市民の皆様のご参加をお待ちしております。