Next Vision Japan

芸術文化を社会に展開することで、
地域が抱える課題を解決し、
伝統的な文化から革新的な価値を創出する。

芸術は「魅力づくり」の原動力。

「芸術」というと、絵画や彫刻、音楽など
趣味的で、限られた人達が楽しむものだと思われがちです。
しかし、芸術が持つ「美意識」や「新しいアイデア」は、
企業活動から地域づくりまで、社会のあらゆる場面において
それぞれの質を高め、魅力を創り出す原動力になるものです。
日本は戦後、製造業の技術力と経済力を柱に成長してきましたが、
グローバル化の中で、新興国の激しい追い上げを受けている今日、
より高い付加価値のある商品やサービス、
これまでにない新しい価値の創出が求められています。
その担い手となるのが、芸術なのです。

世界に発信すべき地方の文化。

地方の駅前では空き店舗が目立ち、
伝統産業では、後継者不足による衰退が深刻な問題になっています。
産業集積などで東京に大きく後れを取っている地方ですが、
日本のものづくりや文化を支えて来たのは地方です。
今も残る豊かな自然、地縁のコミュニティ、
長年の営みの中で創り上げてきた工芸や祭事、町並みなどには、
世界に誇るべき知恵や技、そして美しさがあります。
質の高い魅力が求められている今日だからこそ、
地方に埋もれている文化を再生していかなければなりません。
伝統的な文化から革新的な価値を創出する。
日本が世界に向けて発信すべきは文化です。

学部長メッセージ

つくり手、つかい手、つなぎ手
芸術文化を社会に展開できる人を育てる

グローバル化する世界の中で、我が国の産業は厳しい国際競争にさらされています。得意としてきたものづくりは、価格競争に対応できず撤退する製品分野もあります。そのような状況にあって世界に通用する新たな産業の柱として期待されているのが、映画や舞台芸術、アニメやゲーム、美術や工芸、ファッションやデザインなどの「クリエイティブ産業」です。政府は2010年、経済産業省に「クール・ジャパン室」を創設し、これら芸術文化性の高い業種を世界に通用させるための事業振興や人材育成に力を入れています。また、製品だけでなく都市計画においても、使われなくなった建物の再活用や点在している施設を連携させた観光を企画するなど、創造性によって地域振興を行う「クリエイティブ・シティ」が、文化庁によって認定されています。芸術文化が持つ創造性は、これからの産業や都市を豊かにする原動力と位置づけられているのです。

このような社会の要請を受けて、富山大学芸術文化学部(以下「芸文」)では、芸術文化を社会へ展開できる人を育てるため、次の2つの特徴的な教育を行っています。
一つ目は、さまざまな価値観を尊重する「融合教育」です。創造的行為を行うためには発想の源に多様性が不可欠です。芸文は総合大学にある芸術系学部として、入試方法も一般的な芸術系学部とは一線を画しており、デッサン力を求める検査だけでなく、小論文による検査を導入しています。これにより授業は異なる素養を持った学生が混在する中で進められます。また、各コースに代表される専門性を横断的に学ぶことができ、従来の分野分けにとらわれることなく、それぞれの学生にとって相応しい将来像を発見できる教育体制を整備しています。
二つ目は、日本固有の文化を肌で体験し習得する「実践教育」です。キャンパスは立山連峰を臨む雄大な自然に恵まれた富山県高岡市にあり、古くは大伴家持が万葉集に残る多くの歌を詠んだ場所です。また、江戸時代に町を開いた加賀藩二代目藩主・前田利長公は、鋳物や漆器などのものづくりを興し、その伝統は今日まで受け継がれています。
芸文では、このように恵まれた環境を活かし、地域に伝わる文化に触れる中で日本人が本来持つべき感性や価値観を養います。加えて、地域の職人や住民と協働したプロジェクトを行う中で、専門的な知識や技術を実践的に身につけられる地域連携授業を導入しています。

自分が生きている「場」の価値を理解し、未知の課題に対して創造的な思考で対応し、豊かな感性で表現できる人。絵画や彫刻といった直接的な表現だけでなく、産業や都市づくりなど日常のあらゆる場面に芸術文化を展開していける人こそが、これからの日本に必要とされると考えています。


富山大学 芸術文化学部
学部長 武山良三

理念

<芸文コア>感性・創造力、責任感、地域からの学修力、実践力『芸術』だけでも
『文化』だけでもない
『芸術文化』という概念

『芸術』は、創造や美の追求という行為によって人々の心を刺激します。
『文化』は、自然環境を土台とした生活や産業の蓄積からつくられます。
機械に象徴される物質的な『文明』が、生活に浸透していく中で精神的な『文化』として定着していく。その定着の速度を速め、あるいは深める上で『芸術』は大きな助けになります。『芸術』はどこか近寄りがたいイメージが固定化していますが、ここに『文化』を組み合わせた時、『芸術』が社会に対して果たすべき役割や、その潜在力が明らかになります。素晴らしい作品をアトリエに眠らせておくのではなく、日常の中で触れられる機会をつくる。毎日使う道具や過ごす空間を、魅力的で愛着が持てるようにする。『芸術』と『文化』とを相乗させることで、社会が求める『質』の向上が達成できるのです。
『芸術』だけでも『文化』だけでもない、『芸術文化』という概念。本学部では、その担い手を育成しています。

「芸術文化」を担う人材育成 融合教育、実践教育『つくり手』+『つかい手』+『つなぎ手』
3つの素養をバランス良く身につけた人材育成。

芸術文化を社会に役立てていくためには、創造的活動を通して社会に豊かさを提供する『つくり手』だけでなく、既存のモノやコトを深く理解し、使いこなしていける『つかい手』、さまざまな要素をつなげて新たな価値を提案できる『つなぎ手』の素養を、バランス良く備えた人材が求められます。芸術文化学部では、三者に共通する基礎能力を『芸文コア』と位置づけ、どのコースに所属していても、感性、創造力、責任感、地域からの学修力、実践力が身につけられるよう横断的な教育を提供する『融合教育』と、地域と連携した『実践教育』を推進しています。

目標

平成30年度からコースが変わります

富山大学、富山医科薬科大学及び高岡短期大学の3大学は、次の「基本理念」の下に新大学を設立することに合意しました。
『新しい大学は、地域と世界に向かって開かれた大学として、生命科学、自然科学と人文社会科学を総合した特色ある国際水準の教育及び研究を行い、高い使命感と創造力ある人材を育成し、地域と国際社会に貢献するとともに、科学、芸術文化と人間社会の調和的発展に寄与する』
この合意に基づき、新大学の中で高岡キャンパス(芸術文化学部)が果たす役割を、「芸術文化を中核とし、人文科学、社会科学、自然科学、情報技術などの諸学問の融合によって芸術文化の振興をはかることにより、国際的に通用する学術情報の発信と、芸術文化の中核を担う社会人の養成を行う」と定めました。
21世紀の社会では、精神的な充実感や心の豊かさをこれまで以上に人びとが求め、様々な分野で「芸術」の果たす役割が重要になってきます。こういった社会の要望に応えられるよう、芸術文化学部は、芸術文化を切り口として地域社会の中核として活躍できる人材の養成や、国際社会の場に進出できる人材の養成、あるいは21世紀の新しい芸術文化を創り得る人材の養成を目指しています。
芸術文化学部は1学部、1学科(芸術文化学科)で構成されることを特色としています。
各コースの専門領域教育を行う一方で、社会環境の変化や地域からの幅広いニーズに柔軟に対応できるよう、融合教育を推し進め、これまでにない新領域を包含する芸術文化学部を確立し、社会への貢献を図ります。
そのために芸術文化学部を1学科4コースで構成し、全教員がコースではなく1つの学科に所属することによって、全ての学生に対して等しく授業を行う教育体制になっています。また、必修科目を極力少なくし、学生の科目選択範囲を広げています。これらのことにより、コースの垣根を越えて学生が科目を履修し、諸学問の融合教育を受けることが可能になっています。

融合教育・実践教育

芸術文化の原動力、多様性を自分のものにする『融合教育』

何かを創りだしていくためには、異なる考えを持った人と交流し、分野を横断して知識や技術を学び、それらを組み替えることが効果的です。芸術文化学部では、多様な素養の学生が集い、共に学び、お互いの考えを理解する中で、創造性が発揮できるよう次のような工夫を行っています。
●実技検査(鉛筆デッサン)と小論文を選択できる入学試験、●横断的履修が可能なカリキュラム、●学生がコースを越えた学修を気軽に相談できるメンター教員制度、●アクティブラーニング(グループ討論等を含む能動的授業)やPBL(問題解決型授業)を取り入れた「地域連携授業」と「プロジェクト授業」、●学部の全教員を対象に卒業研究・制作の指導教員を決定していく制度などです。それらを総合して実施しているのが芸術文化学部の『融合教育』です。

垣根の低い4コース制

平成30年度からはより融合し易いよう4コース制とします。各コースでは、それぞれの専門を身につけるための履修モデルを設けていますが、学生は自分の目標に応じてすべてのコースの授業を履修することができます(一部、教室設備の制約等から履修制限を設けている授業があります)。

五福キャンパスで他学部生と学ぶ教養教育

富山大学では平成30年度から教養教育の一元化を実施、芸術文化学部生も1年次は富山市内の五福キャンパスで他学部生と共に学びます(一部は高岡キャンパスで開講予定)。キャンパス間には、無料のシャトルバスを運行する予定です。

異なる素養の学生が共に学ぶ環境

芸術系の大学はデッサンなどの実技ができなければ入学できないと思われていますが、芸術文化学部では、小論文でも受験できます。「デッサンは描いたことがないけどクリエイティブな仕事がしてみたい」という属性の学生が一緒に学ぶことで、多様性のある学修環境がつくられています。

富山大学は、平成30年4月に、「都市デザイン学部(仮称)」の設置及び人文学部、経済学部、理学部、工学部、芸術文化学部の再編を予定しています。
なお、これらの計画は、文部科学省大学設置・学校法人審議会の審査結果及び概算要求の結果によって確定するものであり、変更となる場合があります。

富山をキャンパスに地域と連携した『実践教育』

芸術文化学部がある富山県には3千メートル級の山々が連なる雄大な立山連峰や、ユネスコの世界文化遺産に認定された五箇山合掌造り集落、無形文化遺産に認定された3件の「山・鉾・屋台行事」があります。また高岡市には、江戸時代以来の鋳物や漆器等の伝統産業や、国宝瑞龍寺、重要伝統的建造物群保存地区に選定された2箇所の古い町並みなどの文化資源があります。これらの恵まれた環境を活かし、地域をキャンパスとした「実践教育」を行っています。芸術文化学部の前身である高岡短期大学時代に全国の大学に先駆けて取り組みを開始し、20年余り継続する中で、行政や企業、自治体などと組織的な連携体制を確立しています。実践教育は、教科書から学ぶことが難しい経験的知識や技術を身につける上で効果的であると共に、目標を達成する責任感や、自ら考えて行動していく主体性を養うことができます。

「地域連携授業」と「プロジェクト授業」

平成26年度から地域の現実的な課題をテーマとし、近隣の作家、職人、デザイナー等から指導を受ける授業や、関係者と協力して進める授業を「地域連携授業」としています。また、特定の課題を挙げて、問題発見及び解決までの過程、手法を実践的に学ぶ授業を「プロジェクト授業」として、共に実践的な学修機会として取り組んでいます。


高岡鋳物発祥の町で2008年より取り組んでいるプロジェクト授業。学生は美術館に見立てた古い街区において、工芸作品の展示やそのための什器開発、ファッションショーや茶会の企画など実践する中で、専門的な知識や技術を学修する。

学生の作品発表拠点「芸文ギャラリー」

高岡市中心市街地に設置している「芸文ギャラリー」は、授業成果や学生の自主制作の発表の場です。例えば、博物館実習の授業では、ギャラリーの企画展を実施する中で、関連の知識や技術を学びます。また、学生サークルによる「雑貨屋TommyDining」では、ものづくりからパッケージデザイン、値付けや商品管理、接客まですべてを学生が協力しながら進めています。


写真左上:企業と連携し木質バイオマス燃料を用いた魅力的な炎を演出する「炎育(えんいく)」授業成果展示。写真左下:クラフトデザインの授業成果発表「Gift(ギフト)」展。学生それぞれの視点で「贈り物」のかたちを提案。写真中央:「雑貨屋TommyDining」は2007年の開廊時より17回継続する人気企画展。

公立美術館の企画展として開催している卒業・修了制作展

芸術文化学部及び大学院 芸術文化学研究科の卒業・修了制作展は、地域の関係者と実行委員会を組織して、高岡市美術館の企画展として開催しています。卒業生・修了生は、企画展としての責務を果たすべく、作品の展示方法にも力を注いでいます。在学生も広報やイベント活動を分担して創り上げています。


高岡市美術館で開催された卒業・修了制作展「GEIBUN 7」。創設時より継続して実施している。

教育方針

芸術文化学部の教育理念は、「芸術文化に対する感性と幅広い分野の知識・技術を活用し、人間と自然や社会との関わりを見つめ、そこに存在する数々の問題を発見し、解決しようと自発的に行動する意欲的な人材の育成」です。
これを目指し、芸術文化に関する感性・知識・技術などの能力を実践的に修得させるだけでなく、専門知識を横断的に学ばせる融合教育により総合的な資質を形成することを重視し、次の点を十分に配慮した授業運営を行います。

  1. 問題解決能力の形成
    人間と自然や社会との関わりを見つめ、そこに存在する数々の問題を自ら発見し、自ら調べ、学び、考え、主体的に判断して解決する能力を幅広い分野の知識・技術の融合によって達成します。
  2. 国際化・情報化への対応
    コミュニケーションの道具としての英語能力の育成、異文化の理解など、国際化への対応能力を育成します。とりわけ、情報通信技術の飛躍的な発展に対応できる能力を育成します。
  3. 社会への貢献
    単に技能・知識の獲得だけではなく、それらの技能や知識の応用能力と、それを駆使して人々の暮らしや社会に貢献することを考える力を養成します。そのために他人と協調し、他人を思いやる心、豊かな人間性を醸成します。
  4. 芸術文化振興への対応
    生活に芸術的調和と潤いのある真に文化的な社会を創設するために、芸術文化の分野で広く人々を啓発、教育・指導できる人材や21世紀の産業に芸術的特性を反映させることのできる人材が不可欠です。このような人材を育成するために、多様な芸術表現に触れるとともに実際的なものづくりをとおして、柔軟な発想力と美的感性を高めます。
  5. 環境問題への対応
    環境問題は今や全ての人々が取り組むべき課題です。芸術文化の領域でも環境への影響に配慮した活動が求められています。そのために関連する技術・材料が、環境にどのような影響を及ぼすのかを理解できる基礎知識と、多角的に物事を見つめ判断できる能力を育成します。

国際交流・留学

留学生の今日 ブログ

富山大学では、多くの大学・研究機関と幅広い国際交流を行っています。現在、世界42か国・地域、121の大学・研究機関と、大学間や部局間の学術交流協定を結び、学生相互の留学や、研究者による研究活動が行われています。芸術文化学部においても、以下4校の特色のある教育機関と学術交流協定を結び、毎年、留学生の派遣・受入を実施しています。

パタナシン芸術大学 (タイ王国・Kingdom of Thailand)

リンク

タイ国立パタナシン芸術大学は美術学部、音楽学部、芸術教育学部の3学部で構成され、美術、工芸、デザイン、建築、舞踊、音楽といった幅広い教育を行っています。2012年1月、富山大学芸術文化学部ではアジア圏初となる交流協定をパタナシン芸術大学と結び、本格的な交流をスタートさせました。タイの伝統的な絵画、漆工芸、建築はもとより、現代的な感性が融合することで、アートやデザインのダイナミックな流れを肌で感じ学ぶことができます。

ラハティ応用科学大学 (フィンランド共和国・Republic of Finland)

リンク

ラハティ応用科学大学は、前身であるラハティ・ポリテクニック(職能大学)時代から実学に重きを置いた教育を展開しています。デザイン学部においても、企業との産学協同プロジェクトをはじめ、実践力を身につける教育プログラムが組まれています。

プラハ美術工芸大学 (チェコ共和国・Czech Republic)

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プラハ美術工芸大学は、1885年に創立、チェコ共和国内の芸術系国立大学の中で最も歴史のある大学であり、建築・デザイン・芸術・応用芸術・グラフィック・美術史美学の6学部を擁しています。ガラス芸術をはじめとする東ヨーロッパの優れた芸術を学ぶことができます。

カペラゴーデン美術工芸学校 (スウェーデン王国・Kingdom of Sweden)

リンク

カペラゴーデン美術工芸学校は、木工、織・染色、陶芸、菜園の4コースがあり、優れた作り手と豊かな使い手の育成を目指しています。美しい工房と宿舎での生活が、豊かな暮らしを作ることの意味を問いかける学校です。

沿革

年月 出来事
昭和54年5月 文部省の第1回「短期高等教育機関(高岡市)に関する調査会」において、地元側代表の参加を得て、短期高等教育機関設置(高岡市)の構想について検討が進められ、同年9月に一応の合意に達する。
昭和56年4月 富山大学(富山市)に「短期高等教育機関(高岡)創設準備室」が設置される。
昭和58年10月 高岡短期大学(所在地:富山市五福(富山大学構内))が開学する。
昭和60年3月 高岡短期大学を富山大学工学部構内(高岡市中川)へ移転する。
昭和61年1月 高岡短期大学新営第1期工事(講義・管理棟、研究棟、講義演習棟、実験実習棟、エネルギー棟)が竣工する。
昭和61年3月 高岡短期大学を高岡市二上町に移転する。
昭和61年4月 短期大学開放センターが設置される。第1回入学式を挙行する。
昭和61年10月 多目的グラウンド、テニスコートが竣工する。
昭和61年12月 体育館が竣工する。
昭和62年3月 図書館が竣工する。
昭和63年3月 第1回卒業証書授与式を挙行する。非常勤講師宿泊施設(洗心苑)が竣工する。
昭和63年4月 専攻科地域産業専攻が設置される。第1回専攻科入学式を挙行する。
平成元年3月 第1回専攻科修了証書授与式を挙行する。
平成2年12月 樹木見本園が竣工する。
平成5年10月 開学10周年記念事業を実施する。
平成7年3月 学内情報ネットワークシステムTNC-NET(Takaoka National College NETwork)が稼働する。
平成7年4月 専攻科(1年制、1専攻)が2年制、3専攻(産業造形専攻・産業デザイン専攻・地域ビジネス専攻)に再編改組されると共に、学位授与機構が定める要件を満たす専攻科として認定される。
平成9年3月 専攻科棟が竣工する。
平成12年4月 学科が、従前の2学科(産業工芸学科、産業情報学科)から、3学科(産業造形学科、産業デザイン学科、地域ビジネス学科)に再編改組される。
平成13年4月 保健管理センターが設置される。
平成14年3月 学内情報ネットワークシステムTNC-NETを高速キャンパス情報ネットワークシステムに更新する。
平成16年4月 国立大学法人法の施行によって、国立大学法人となる。
平成17年10月 富山大学、富山医科薬科大学、高岡短期大学3校の統合により富山大学 芸術文化学部となる
平成19年3月 高岡短期大学部産業デザイン学科が廃止となる。
平成20年3月 高岡短期大学部産業造形学科が廃止となる。
平成21年3月 高岡短期大学部専攻科が廃止となる。
平成22年3月 芸術文化学部第1期生が卒業する。
平成22年3月 高岡短期大学部地域ビジネス学科が廃止となる。
平成23年4月 大学院芸術文化学研究科(修士課程)芸術文化学専攻が設置される。
平成25年3月 大学院芸術文化学研究科(修士課程)第1期生が修了する。
平成27年4月 造形建築科学コースを建築デザインコースにコース名称を変更する。
平成27年4月 文化マネジメントコースを芸術文化キュレーションコースにコース名称を変更する。