よくある質問

芸文で学ぶことになった場合、実際はどうなのか?
授業以外の部分でも知りたいことがいっぱいありそうです。
そこで、芸文の受験を考えている方々から大学に寄せられた質問の一部にお答えします。

質問1まだ高校1年生なのですが、美大受験は一般的に学科よりも実技重視と聞いています。
富山大学芸術文化学部では学科はどの程度重視されているのでしょうか?
回答富山大学ホームページに学科と実技の配点について掲載していますので、参考にしてください。富山大学芸術文化学部では、特別入試、一般入試の前期・後期、合わせて3回の試験が実施されていますが、デッサンなどの実技を課す方法と課さない方法があります。自分に適した受験機会を活用するようにしてください。
質問2他大学の工学系の建築コースと建築デザインコースの違いはなんですか?
回答「建築デザインコース」では建築の工学的側面だけでなく、芸術的側面も重視しています。従って、建築のジャンルである、構造、設備、施工の基本は学びますが、建築デザイン教育に重点を置き、実務設計能力を身につけます。
質問3「デザイン工芸コース」と「デザイン情報コース」の両方に「プロダクトデザイン」と書かれていますが、どのような違いがありますか?
回答デザイン工芸コースでは、日本ので伝統的なものづくりが持つ美意識や造形感覚の基礎について、伝統的工芸技術や素材から学ぶことを基盤とします。そのうえで、生活を豊かにするデザイン造形力を養う教育を行い、プロダクトデザインのプロトタイプモデルまでを作り込めるだけのデザイン力を育てます。
デザイン情報コースでは、量産型工業製品を対象として、現代社会における「人と人、人とモノのコミュニケーション」を豊にするものづくりの発想力、構想する力を養成し、今後のプロダクトデザイン開発に必要な問題解決力や新しい価値を創造する力を育てます。
質問4芸文ホームページや芸文公式Facebookなどで、様々な分野で活躍されているデザイナーやクリエーターの方々の講演がレポートされていますが、大学の授業で特別講義をされるようなことはあるのでしょうか?
回答芸文では、シンポジウムや特別講演会にプロの方を数多く招いてきました。また、大学の授業として、外部講師の方々にスポット参加していただくこともあります。これからもクリエーターを目指す学生に有益な講演企画を考えていく予定です。
質問5率直に授業料が気になります。奨学金の制度についても教えてください。
回答授業料は、267,000円(前期分)と267,900円(後期分)の合わせて535,800円(年額)となります(平成25年度参考)。本学の取り扱う奨学金制度は、日本学生支援機構の奨学金が代表的なものですが、この他に地方公共団体や民間の奨学事業団体による奨学金があります。
質問6東京在住の高校生です。合格してそちらに下宿する場合、どのくらいかかるものなのか、親が心配しています。例えば六畳一間でキッチンとお風呂付きのアパートで、大学から徒歩圏内では、家賃の相場はいくらくらいなのでしょうか?
回答大学周辺に下宿する学生が多いようです。比較的物件も多く、六畳一間でキッチンとお風呂付きのアパート(大学から徒歩圏内)の条件で、平均3万5000円前後です。生活費は目安として食費・家賃などあわせて1ヶ月平均9万円程度の支出。物価は大都市圏より安く、生活しやすいです。
質問7芸術文化キュレーションコースを学んだ後どのようなところへ就職できますか?
回答街おこし、イベント企画など行政や文化振興の外郭団体、最近では公の文化施設の管理運営は、指定管理者制度で民間に委託されてきています。その指定管理者の企業への就職は今後多くなります。観光も学びますので、旅行代理店にも就職できます。
質問8将来の就職のことを考えて、学芸員資格か教員免許をとりたいと思っていますが、富山大の芸術文化学部では取得可能でしょうか?可能だとすれば、どのコースでしょうか?
回答全てのコースにおいて、それぞれの資格取得に必要な所定の単位を修得すれば、学芸員資格及び中学校教諭1種免許状(美術)、高等学校教諭1種免許状(美術)の資格を取得することができます。
質問9過去の問題を手に入れたいのですが、どのようにすればいいのでしょうか?
回答五福キャンパスにある学務部入試課の窓口で、過去3年分まで閲覧することができます。郵送でご請求される場合は、学務部入試課まで電話でお問い合わせください。ただし、送料をご負担いただくほか、入試問題に他者の著作物を使用しているものについては、著作権の関係上、引用部分を伏せた形でお渡しします。
(学務部 入試課 TEL.076-445-6100)
質問10卒業後の進路として就職の他に進学も考えています。芸術文化学部を卒業したあと大学院への進学は可能でしょうか?
回答平成23年4月、多様な芸術文化領域を総合的に扱い、より高度な専門教育を行うための大学院として、「富山大学大学院芸術文化学研究科」が新設されました。この他、進路選択として海外へ留学するケースもあります。